法務サポートコラム

会社立ち上げの理由

2019年11月15日配信

今回は、この会社を立ち上げた経緯をお話しさせていただきます。

 

この会社を立ち上げた理由は、テクノロジーの発達で、良質の法務サービスを、テックを用いて合理的な価格で提供することができることに気が付いたためです。

 

 

 

実際に、弁護士として勤務していた時代に、納品したシステムにバグがあったため、納品先企業の事業が止まり、莫大な損害賠償を請求された事例や、海外と取引していたものの思った通りに利益が上がらないため、契約を解除しようとしたところ、多額の違約金を請求された例など、契約締結の時点で、慎重に対応していれば、ある程度防げたのではないかと思われる例を何件も見ました。

 

私の場合は、海外がらみのご相談が多かったのですが、海外の企業に日本のまじめな中堅中小企業が搾取されているような事例を見て、非常に腹立たしく思う一方、契約当初に何十万円もの費用をかけて、英文契約書の検討を弁護士に依頼できなかったという会社側の事情も理解はでき、どうにかならないのかともやもやした気持ちは抱いていました。
もちろん、弁護士費用が大幅に安くなれば解決するわけですが、マンパワーで提供されている以上、大幅に安くするというのは無理があります。

そんな中、海外のリーガルテック企業からプレゼンを受けるなどして、リーガルテックという存在を知り、同じようなサービスが日本語でもあれば、良いサービスを合理的な価格で提供できるのではないかと気が付いたのです。

 

このような経緯でできた会社ですので、当社のスローガンは、「最高の法律助言を、最先端の技術で、合理的な価格で提供」です。

 

まだまだ発展中のサービスではありますが、できるだけ多くの会社に使っていただいて、少しでもリスクを減らすことができればうれしいです。

 

 

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