【10月3日～8日開催／建設業必見】契約書の落とし穴を回避！建設工事請負契約における「作成」と「修正」のポイント徹底解説

セミナー内容

建設工事等の請負契約書については、一見問題なさそうに見えても、自社の状況に合っていないと思わぬ損失やトラブルに発展するリスクをはらんでいます。本セミナーでは、建設業界の法務に精通した弁護士が、工事請負契約書のチェックポイントから自社に有利な修正方法までを徹底解説。発注内示書の交渉段階から、工期遅延・不可抗力・契約不適合責任など、特に注意が必要な項目について、注文者・請負者双方の視点から実践的に解説します。さらに、最新の建設業法ガイドラインにも触れていきます。リスクを未然に防ぎ、自社を守るためのノウハウが身につく、建設業の法務担当者、経営者必見の内容です。是非奮ってご参加ください。
※弁護士事務所に所属の方、弁護士の方のご参加はお断りさせていただきます。企業所属の弁護士の方は、ご参加問題ございません。

主な内容

• 契約交渉段階の注意点（発注内示書を例に）
• 建設工事請負契約における枠組み（契約書の構成、法規制）
• 建設工事請負契約におけるレビューのポイントをリスク実例を交えて解説
• -注文者と請負それぞれの視点で解説
• -工期延伸条項、不可抗力、協議条項、契約不適合責任など
• 契約締結時に気を付けたい、建設業法最新ガイドラインで知っておきたいポイント
• 建設業界における、法務業務の効率化&リスク低減を実現するAIの実力解説　※株式会社リセ

※プログラム内容は一部変更になる可能性がございます、予めご了承ください。

下記のようなことにお悩みの方は、ぜひご参加ください

• 建設工事請負契約書のチェック方法や作成方法を基礎から学びたい方
• 契約交渉で自社に有利な条件を引き出すための実践的なノウハウを知りたい方
• 工期遅延や不可抗力など、トラブルになりやすい条項の正しい理解と対応策を学びたい方
• 自社の状況に合わせた契約書レビュー・作成をしたい建設業者、発注者の方
• 建設業法の最新ガイドラインのポイントを押さえ、法改正に対応したい方
• 法務担当者だけでなく、経営者や現場責任者など、事業運営に関わるすべての方

開催日程

参加費

無料

参加特典

セミナー終了後のアンケート回答者様に限り、セミナーのレジュメをお送りいたします。

講師

申込後の流れ、注意事項

本セミナーは、ZOOMを利用したオンラインセミナー（ウェビナー）となります。
※弁護士事務所に所属の方、弁護士の方のご参加はお断りさせていただきます。
※当日ご視聴用のZOOMのURLは、セミナー開催前日と当日を目途にお送りいたします。
※開催日の朝にもリマインドメールをお送りさせていただきます。
今回はWebセミナー形式での開催となるため、パソコンやタブレットを1台ご用意いただければどこからでもご視聴いただけます。お気軽にご参加くださいませ。