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「LeCHECK」、UI/UXを9月に大幅リニューアル。 直感的な操作性で法務業務の効率化に貢献
2024.08.27
リセは、 契約書レビュー支援AIクラウド 「LeCHECK(リチェック)」のサービス画面のUI/UXを、9/27(金)に大幅にリニューアルします。
これにより、専門知識がなくてもこれまで以上に直感的に操作ができ、法務業務の効率化が可能となります。
背景
企業法務が抱える課題の一つに、業務内容の専門性が高く人材の採用の難易度が高い「採用難」があります。
特に中堅・中小企業においては、専任の担当が不在の場合が多くあり、法務業務が未経験、または経験が浅い方が業務を担う場合があります。
今回の「LeCHECK」サービス画面のUI/UX リニューアルでは、こうした課題を改善するため専門知識がなくても、これまで以上に直感的に操作できるUI/UXに徹底的にこだわりました。これにより導入の負担が軽減でき、法務業務の効率化に貢献します。
UI/UX リニューアルで提供する価値
1. 簡単な操作。専門知識がなくても直感的に操作が可能
ボタンやラベルなどの情報を整理し、よりシンプルな表現にしました。専門知識がなくても直感的に操作ができることから、ストレスなく作業ができ効率的な運用が可能です。
2. 迷わず操作ができ、やりたいことがすぐできる
「膨大な量の契約書を効率的に捌きたい」。弁護士なので、「契約書レビューは自力で行うが条文の抜けもれを効率的に見たい」など、専門知識があるユーザーにとっても行いたいことがすぐできる画面設計の為、負担なく活用することができ、業務の効率化が可能です。
3. セキュリティの強化
最新の仕組みを取り入れることで、今後の機能開発のスピードアップも可能となり、更なるセキュリティの強化を実現しました。
リセは、今後も顧客ニーズに合わせた更なる機能拡充を行い、すべての企業の法的リスク軽減、法務業務の効率化に貢献します。