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お知らせ
「LeCHECK」、業界で初めて三者間の契約書レビューへ対応
2024.03.29
リセは、契約書レビュー支援AIクラウド「LeCHECK(リチェック)」で、業界初(※)となる三者間の契約のレビュー/作成が可能になる機能アップデートをいたしましたのでお知らせいたします。
※当社調べ(2024年2月、契約書作成・レビューサービスとして)
背景
三者間契約では、複数の当事者間で契約が行われるため、契約の内容や責任の分担を正確に理解することが難しく、法務担当者や弁護士による確認には多大な時間や手間がかかっていました。
<契約書レビュー支援AIクラウド「LeCHECK(リチェック)」の特徴>
「LeCHECK」は、法的知識と専門性が高い弁護士が監修した学習済みのAIを搭載しています。
このことから「LeCHECK」は、複数当事者がいる契約の場合でも、正確かつ細部まで契約書を読み取り、「LeCHECK」を利用する企業のリスク箇所について解説文、修正条文案を専任の法務担当でなくても理解しやすい文案で提示します。
機能追加について
・三者間契約(※)における契約書のレビュー/作成が可能
(※)契約当事者が三者以上の契約の場合かつ、立場が2つの場合に利用が可能。
今後も「LeCHECK」では、法務担当や法律事務所に向けた業務効率化・生産性向上を目的とした、より網羅的なサービスを提供することで利便性の高い契約書レビュー支援サービスを実現します。