英文契約書が読めるわかる。
AIが法律文書を一瞬翻訳!
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90%削減
※当社調べ
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100%
※当社調べ
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対応
VOICE
法律文書の翻訳に時間がかかっている企業におすすめです。
「LeTRANSLATE」を使って和訳した契約書は、意味が取りやすく、読みやすい。わかりやすく言えば、法律文書の翻訳しかできないけど、こんなに安いといった感じです。
「LeTRANSLATE」導入企業様インタビュー
太陽誘電株式会社
法務部長 佐々木 毅尚 様
- 太陽誘電様は、東京京橋に本社を構え、世界全体で34社のグループ会社を持つグローバルカンパニーです。積層セラミックコンデンサ、インダクタを中心とした、電子部品を製造販売しています。
- 法務組織は、ビジネス法務課、コンプライアンス課、リスク管理課の3つの組織で構成されており、社内弁護士も7名在籍するなど、非常に優秀なチームでいらっしゃいます。
導入前の法務課題
法律文書についてなかなか翻訳精度が上がらない
- 「契約書翻訳における課題について、当社法務部では契約書のチェックを英文のまま行いますが、時々、依頼部門からは契約書を翻訳して欲しいという依頼が来きます。以前は他社のAI翻訳サービスを使っていたのですが、契約書を中心とする法律文書については、なかなか精度が上がらないのが現状でした。」
導入後の効果
予想していた以上に和訳の精度が高い
- 「使ってみてすぐに効果を実感できました。「LeTRANSLATE」を使って和訳した契約書は、意味が取りやすく、読みやすい。そもそも契約書というのは、言い回し等の表現自体が難しく、一般人が読んだり書いたりすることは困難なものです。したがって、英文契約書を完璧な日本語に表現するということは、機械翻訳では難しいところがあります。しかし、予想していた以上に和訳の精度が高いことに驚きました。」
社内規定の英訳にも使える
- 「さらに、当社は海外子会社が多いため、社内規定を英訳する必要があります。その作業でも「LeTRANSLATE」が非常に役立っています。」
取材担当者の感想
- 太陽誘電の佐々木様とリセ社がセミナーで出会ったのは、契約書レビュー支援AIクラウド「LeCHECK」のセミナーだったそうだ。そのときに、テックにより安くて最高品質の法的助言を提供するという、シンプルでわかりやすいリセ社の世界観に共感したとのことだった。
- 確かに、リセ社のリーガルテック製品は安価ではあるけれども、代表やベテラン弁護士チームのおかげもあって非常に品質が高いようだ。「LeTRANSLATE」はWordにインストールしてすぐに「読める」レベルの翻訳が使える点が現場の業務改善にすぐ効くだろう。難しい設定をしなくとも1クリックで瞬時に契約書翻訳できてしまう。もはやAIはだいぶ進歩している。
- 佐々木さんがおっしゃるように、日本の法務業務も、抽象度を上げて考えれば「オペレーション」の塊。一つ一つのオペレーションの効率をあげていくことで、業務効率はアップしていくのだろう。そういう点において、「LeTRANSLATE」は、リーガルテックの中で隠れた名脇役なのかもしれない。そして導入も手軽。まずはここから法務DXをはじめてみるのは、よいのではないだろうか。
POINT
WORDの画面から、らくらく翻訳。
日本語としても読みやすい精度の高さ
REASON
英文契約書作業に「LeTRANSLATE」を導入するべき“3つ”の理由
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理由1
1クリックで即翻訳
「LeTRANSLATE」はWordのアドインですので、Wordの画面上で簡単に翻訳できます。機械翻訳の精度も、英文契約書翻訳に特別にチューニングしたものです。英語ネイティブの弁護士が監修しています。
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理由2
月額1万円
契約書の翻訳を専門家にお願いすると数万円の費用がかかるところが、「LeTRANSLATE」ならリーズナブルな金額でご利用できます。
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理由3
翻訳時間の大幅削減
社内ですぐに確認したい場合や誰かに説明しなければならないとき、またはメールで契約について相手に連絡したい場合にも手軽に使うことができます。
RELIABILITY
弁護士として18年以上、紛争と海外取引を専門としてきました
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