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VOICE
契約書チェックや作成に時間がかかっている企業におすすめです。
NDAのレビュー支援が一瞬でできるので、スピーディーにレビューが終わるようになりました。レビュー支援画面のどこにリスクがあるのか、すぐにわかるのが良いですね。
「LeCHECK」導入企業様インタビュー
日本特殊光学樹脂株式会社
代表取締役 佐藤 公一 様
- 日本特殊光学樹脂様は、1974年創業の高精度なプラスチックレンズメーカーの会社です。東京都板橋区に本社がある日本特殊光学樹脂では、独自な高度な技術とノウハウで特殊な加工をした、「フレネルレンズ」などの高精度プラスチックレンズなどを製造販売するメーカーです。その独自性の高い製品は、国内だけでなく海外の企業にも認められ、グローバルで展開されていらっしゃいます。
- 「本物を創る」という社訓のもと、社員が一丸となって、「本物」のモノづくりに取り組んでいます。プラスチックレンズに関して、他ではできない、最高の品質・性能の製品生産を日々追求されている素晴らしい企業様です。
導入前の法務課題
スピーディーに契約書のレビューを行いたかった
- 「社名でも連想いただけると思うのですが、当社は本当に「特殊な」お取引が多く、新規での取引は、まずはNDA(秘密保持契約書)を交わさなければならない。そのNDAをスピーディーに締結しなければ、必要な情報が相手先から提供されず、情報格差まで生まれてしまいます。」
- 「しかしながら、法務体制が整備しきれておらず、契約書は私(代表)自身で確認していたのですが、見る時間がなかなか確保できず、さらには、より精度の高いチェックが必要な場合は、知人の弁護士に依頼していましたので、そのやり取りにも時間がかかり、スピーディーにレビューが終わらないことが課題でした。」
- 「シリコンバレーなどの海外企業との契約はリスクがかなり大きいため、丁寧なチェックが必要です。契約書に書いてある技術的な内容はわかるのですが、法律家ではないのですべてを理解するのは難しく、特に英文契約書の場合は細かいニュアンスまではわからず、特殊な条文や抜け漏れがないか、かなり不安がありました。」
導入後の効果
リスクのポイントがすぐにわかる
- 「NDAのレビュー支援が一瞬でできるので、スピーディーにレビューが終わるようになりましたし、レビュー支援画面のどこにリスクがあるのか、すぐにわかるのが良いですね。解説文もけっこう読んで学習しています。」
- 「また、レビュー支援結果は、色別のカードや顔文字のアイコンで出してくれるので、社内メンバーからも好評です。こちらからいろいろな問い合わせをしているのですが、リセのサポート体制もかなり満足しています。」
取材担当者の感想
- 終始なごやかな雰囲気でお答えいただいた日本特殊光学樹脂のご担当の佐藤様とリセ社との関係性は極めて良好で、新しいことに取り組む同志のような印象だった。
- AIによる契約書レビュー支援は、機能的にも安全性でも不安に感じる企業はまだまだいると思うが、無料トライアルがあるので、一度使い精度や安全面をチェックしてみるのもよいと思う。実用に足る充分な機能を備えてきているように思う。
- リセ社の代表は、弁護士としてのキャリアも長くそもそも大手企業の顧問弁護士を行えるだけの実力を持った方で、その点でも安心だ。
- 「LeCHECK」は費用も安く使えるとあって、多くの企業からの問い合わせがあるという。AIについても東大の研究室との協同開発ということで、これから成長する企業だと思った。
MEDIA
ご取材いただいた媒体様
「リーガルテックで中小企業を法的紛争から守る、弁護士が作る契約書レビュー支援AI」が登場した
ー ダイヤモンドシグナル
これは「敏腕女性弁護士が、「紙だらけの法曹界」に起こした新風」だ
ー プレジデントウーマン
REASON
「LeCHECK」を導入するべき“5つ”の理由
01AIがリスク箇所の指摘、あるべき条項の欠落チェック支援。最新の法改正にもクラウドで常に対応できます
LeCHECKの法務AIは、複数名の各分野の専門弁護士の法務ノウハウを習得し、受託や委託などの自社の立場に立ってリスクを指摘します。これにより、人為的なケアレスミスや経験不足による審査漏れなどを限りなくゼロにします。AIは、法改正や判例を基に随時最新化を行っています。
AIが機械的に指摘するといっても指摘箇所は、監修している弁護士の豊富な実務経験に基づいて「重大な箇所」に絞り込まれており、AIの指摘内容を精査するために人の作業が増えてしまうといったことを極力減らします。
また、あるべき条項の欠落チェックは、熟練の法務担当者でも見落としがちなチェックです。大量のNDAレビュー支援などLeCHECKが最も得意とするところです。ぜひLeCHECKを活用し、毎回の契約書全文を読み込む時間を圧倒的に短縮してください。
02専門弁護士作成の品質の高い契約書ひな型をすべて利用可能。自社に有利な契約書の作成が簡単にできます
契約を有利に進めるのに最も良い方法は、自社で契約書を作成することです。LeCHECKは、契約書の作成でも威力を発揮します。
秘密保持契約書(NDA)や業務委託契約書、売買契約書など各分野の専門弁護士が丁寧に作成した「自社の立場(買い手、売り手など)が有利になる契約書ひな型」が多数収録されていますので、時折発生する珍しい契約類型の契約書作成業務がスムーズになります。(実は多くの法律事務所様でLeCHECKを導入していただいている理由の一つでもあります。)
また、締結した契約書を安全に保管する「キャビネット」機能や、契約期限が来たときにお知らせしてくれるアラートメールも無料でお使いいただけます。ぜひLeCHECKを活用し、自社に有利な契約書を作成して取引をスムーズに進めてください。
03LeCHECKは中小企業が導入しやすい圧倒的にリーズナブルな法務AI
契約書チェックは外注すれば1本で数万ぐらいが相場と言われている中で、LeCHECKならリーズナブルな料金でレビューできて自社に有利な契約書ひな型もたくさん入っています(契約書書式ひな型が追加されても料金は変わりません)。契約書レビューや作成に、書式集を購入したり他のツールをご利用したりしていただかなくてもよくなると考えていただければ非常にリーズナブルにお感じなられるのではないでしょうか。
料金の秘密は、徹底的にユーザー視点に立った機能の絞り込みによって実現しています。1年に1度しか使わない機能ではなく本当に必要でよく利用する機能を完璧にご提供します。LeCHECKの開発チームは「less is more(少ないほど豊かになる)」という言葉をもとに提供する機能を徹底的に磨き追求しています。ぜひLeCHECKを活用し、法務業務の費用と工数の両方を充分に削減してください。
04自社ベースの基準でもチェック可能。法務担当者の優秀な右腕に。
LeCHECKは、自社基準でも契約書レビュー支援を活用することができます。自社の「ひな型」をお持ちであれば、それらをLeCHECKに登録していただくと、自動的に今回の契約書との比較ができます。自社の契約書に入れるべき条項の指摘や、条番号が違っていても同じような内容の条項を自動的に検知し左右に並べて比較できます。
また、自社で過去に起こったトラブルを踏まえて法務担当者が「チェックリスト」を作っている場合には、条項ごとにチェックすべきポイントを保管蓄積できる「自社コメント機能」が非常に有効です。熟練の「あの人」が忙しかったり不在だったりしていても、自社のベストプラクティスを生かして他の担当者でも業務を瞬時に大量に進められます。まさに法務担当者の手が足りないところを補完する優秀な右腕です。ぜひLeCHECKを活用し、自社の基準でのリーガルチェックをスムーズにしてください。
05LeCHECKなら表記ゆれや条文番号のヌケなど定型作業を一瞬で。
LeCHECKは、今まで手作業で行ってきた契約書の文言表記の統一や、条文番号のヌケモレ、特定の文言のチェックなど、人が行うからこそミスが発生しがちな定型作業を一瞬で確認・修正することができます。
Word形式の契約書ファイルであれば、ファイルを開いた画面から、ダイレクトにLeCHECKへアクセスして、リスクレビュー支援や条文番号、表記揺れなどの文言修正、指定した文字のハイライトチェックなど契約書の細かな文書チェックや文言修正を支援します。
ぜひLeCHECKを活用し、作業の質向上をしながら同時に時間短縮できる素晴らしさを実感してください。
HOW TO USE
契約書を受け取ったらまずAIレビュー支援。
ファイルをアップロードするだけですぐに使えます。
今までの業務フローを一切変更しなくてもOKです
STEP1
契約書ファイルをクラウドにアップロードします。
STEP2
自動的にAIが自社にとってのリスクをレビュー支援します。
STEP3
チェック結果はWORDへコピーペーストもしくは手元にダウンロードして修正作業をします。
STEP4
修正済みファイルを相手先へ提出してください。
RELIABILITY
弁護士として20年以上、紛争と海外取引を専門としてきました
さらに
導入しやすい理由があります
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理由1
無料トライアル
無料のトライアルもしくはデモンストレーションで「LeCHECK」の機能をお気軽にお試しください。セキュリティが気になる場合はお気軽に営業担当者までお問い合わせください。
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理由2
年間1,000通まで
利用可レビュー支援の通数は年間通じて充分な件数をご用意しています。もしもレビュー支援の通数が足らない場合は、お気軽に営業担当者までご連絡ください。
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理由3
最短0日で
導入可導入後も専任スタッフがお電話やオンラインで使い方や活用方法をご支援いたします。
FAQ
よくある質問
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Q.
導入企業は何社ぐらいあるのでしょうか?
A.
導入企業様数についてはお答えしておりませんが、現在以下のような企業様にてご利用していただいています。 ・電信電話系グループ企業様 ・大手オンラインモール系グループ企業様 ・輸入食品商社様 ・医療系機構様 ・不動産ホールディングス企業様 ・薬局チェーン企業様 ・広告制作会社様 ・コンサルティング企業様 ・製薬会社様 ・工業製造業様 ・情報システム企業様 ・郵便グループ企業様 ・大手電機グループ企業様 ・公共放送グループ企業様 ・百円ショップ企業様 ・製菓企業様 ・物産グループ企業様 ・建設企業様 ・鉄道系システム企業様 ・酒製造企業様 ・文具メーカ企業様 ・法律事務所様 他多数 ※個別の企業様名についてはお答えできかねます。
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Q.
初心者でも使えますか?
A.
契約書ファイルをブラウザからアップロードするだけで利用できます。複雑な設定作業などは不要です。
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Q.
契約書審査の基準が不安です。
A.
顧問弁護士を探す場合に実績などをご参考にされると思いますが、当社の監修弁護士も企業法務の各分野の実績のある専門弁護士です。ご安心してお任せください。
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Q.
今すぐ導入するつもりはないのですが、資料などはありますか?
A.
簡単な製品資料や取引トラブル事例などをまとめたホワイトペーパーもご用意しております。お気軽に資料請求フォームからダウンロードください。素早く情報収集されたい方にはオンラインですぐにデモンストレーションをさせていただきます。ご連絡ください。
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Q.
セキュリティは万全ですか?
A.
サービスはすべて国内最高峰の安全基準を満たすクラウド環境で提供しております。また外部のセキュリティ審査機関にも定期的に診断していただいております。当社代表をはじめ、社内にも複数弁護士が在籍しておりコンプライアンスの遵守をしております。