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セミナー

＜パートナー弁護士が登壇＞これだけ押さえておけば安心！企業法務に役立つ国際取引のポイント解説【共催セミナー】

2024.06.14

講義内容

今や企業規模を問わず、外国企業との取引を行うことは日常茶飯事であり、英文契約書のレビューや他国を準拠法とする契約を取り扱うことは、通常業務の中で避けて通れません。

本セミナーでは、20年以上国際取引に従事している専門弁護士の先生が、国際取引業務において、すぐに役立つポイントを簡潔にまとめてお話しいただきます。どうしても躊躇しがちな国際取引であっても、ポイントを押さえることで、安心して業務を進めることができます。

企業法務に関わる皆様が、国際取引業務に関して、これだけ押さえておけば安心できる内容となっておりますので、奮ってご参加くださいませ。

下記のようなことにお悩みの会社担当者の方は、ぜひご参加ください

国際取引の基礎を学びたい方、初めて外国企業との取引を担当する方
英文契約書のレビューや他国を準拠法とする契約を担当する法務部の方
外国企業との取引を拡大したいが、契約書や取引のリスクに不安を抱えている営業職の方
国際取引のリスク管理や契約内容のチェックポイントを把握したい経営者、マネージャー
グローバル展開を目指しているが、国際取引の知識が不足している中小企業の経営者
新規事業や海外進出を考えているスタートアップ企業の法務担当者や経営者
商社や物流で、輸出入業務に関わる取引契約を担当している方
国際取引に伴うリスクを評価し、管理する業務に携わるリスクマネジメント担当の方

開催概要

開催日程

日程	2024-07-05（金）
時間	13：00-14：00
開催場所	ZOOM
参加費	無料

講師

プロフィール

龍野滋幹

弁護士・ニューヨーク州弁護士／アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業パートナー
2000年東京大学法学部卒業。2002年弁護士登録（第二東京弁護士会）、アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所。2007年米国ニューヨーク大学ロースクール卒業（LL.M.）。2008年ニューヨーク州弁護士登録、2007年から2008年にかけてフランス・パリのHerbert Smith法律事務所にて執務。2014年11月から東京大学大学院薬学系研究科・薬学部「ヒトを対象とする研究倫理審査委員会」審査委員。国内外のM&A、投資案件、コーポレート・ガバナンスやファンド組成・投資、AI・データ等の関連取引・規制アドバイスその他の企業法務全般を取扱っている。週刊東洋経済2020年11月7日号「「依頼したい弁護士」分野別25人」のM&A・会社法分野で特に活躍が目立つ2人のうち1人として選定。
「M&A即戦力育成講座～講師による徹底した課題ワーク個別指導でM&Aの総合力をアップ（全6回）」、「カーブアウトM&Aのエッセンス」、「CVC（コーポレート・ベンチャー・キャピタル）の組成とスタートアップ投資法務」、「スタートアップの買収法務」、「医薬・ヘルスケアの法務の理解」、「ライフサイエンス分野におけるスタートアップ投資の実務」、「人権デュー・ディリジェンスの必須エッセンス」、「不祥事対応の最新実務～初動対応、AI等を用いた近時の調査手法から危機予防体制の構築まで～」など講演も多様な分野において多数行っている。

申込後の流れ

本セミナーは、ZOOMを利用したオンラインセミナー（ウェビナー）となります。
※当日ご視聴用のZOOMのURLは、セミナー開催前日と当日を目途にお送りいたします。
※開催日の朝にもリマインドメールをお送りさせていただきます。
※弁護士事務所に所属の方、弁護士の方のご参加はお断りさせていただきます。
※同業他社に所属される方、当社への営業目的の方、メディアの方、その他当社が不適切と判断した場合は、ご参加をお断りすることがございます。
今回はWebセミナー形式での開催となるため、パソコンやタブレットを1台ご用意いただければどこからでもご視聴いただけます。お気軽にご参加くださいませ。